しその葉は一枚一枚こさえましょう。

しその葉は一枚一枚こさえましょう。

sis1.gif 赤ジソは赤ジソの色素の「紅」を利用して梅干しに赤い色を施すためのものなのです。赤ジソにはとても強力な「防腐作用」や「制菌作用」があると言われています。そんな赤ジソのルーツは、なんと江戸時代からと言われているのです。梅干しと赤ジソとの組み合わせは「紅」色の赤い着色とともに、保存性を高めることにもなりまして、昔の人の知恵袋には、本当に、ただただ驚かされるばかりですね♪masaも、おばあちゃんが昔から畑で、「しそ」を作っていました。おばあちゃんは「しそを」取ってきては梅干しの中に入れる、一連の作業をしていました。私の地方では、そんな一連の作業を行うことを「こさえる」と呼ばれています。しその葉っぱを取る作業はとても大変です。しその葉っぱは一枚一枚、丁寧に摘む必要があるからです。柄を残して、上から下へザッとしごいただけの柄が付いている赤ジソは、後になって利用しづらいからなのです。柄まで一緒に漬け込むと柄が固いために、口当たりが悪いのですよね。それから、おにぎりにする時にも柄が邪魔になってしまうのです。さらに、赤ジソで「ゆかり」を作る場合、柄の部分が白っぽくなってしまいきれいな紫紅色に仕上がらないのですよね。なので、ちょっと手間かもしれませんが、おいしい梅干しを作るために一年に一度、気持ちを込めて、梅干しに入れる赤ジソの葉っぱを一枚一枚、「こさえましょう。」そして赤ジソを「赤じそ漬け」にして保管する前に大事な、大事な作業があります。それは赤ジソの水分を十分に切ることです。赤ジソを水分はカビの原因になってしまうのです。ですので、十分に水分を除きておく必要があるのですよね。この水分を取り除く作業は実は、ひと仕事なのですね。袋に入れて脱水機にかけるなどとか、タオルなどで水分を吸収する方法もありますが、正解はありませんので、いろいろな方法で水分を払ってしまいましょう♪
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梅干しの作り方についてまとめてみました。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

梅干しの作り方についてのとっておきな情報です。

初心者でも大丈夫です♪

梅干しの漬け方のポイントを整理しておけば簡単です♪

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