梅の熟度とは

梅の熟度とは

ume2.gif 梅干しを成功させるためのポイントは、何といっても、「梅の熟度」にあります。黄色からオレンジによく熟した梅を使用することです。表面がちょうどいいくらいに締まり、果肉が崩れていないことが第一の条件になります。さらに、見るからにふっくらと軟らかそうで、きれいな感じもするものが良い梅干です。でも、梅干といえば、ところどころに小さなしわのあることが美しさの条件にもなっています。この「しわ」が大きくもなく、多すぎもなく、ちょうどよいくらいの「しわ」がよいのです。梅干特有の斑点のあるものや、早く収穫しすぎて、堅そうに見えるものも良い梅干とは言えませんね。それでは、「ちょうどよいくらいの梅干」を作るための一番のポイントとなる「梅の熟度」についてですが、3段階に分けられます。@「未熟」A「半熟」B「黄熟」です。@の未熟とは、梅に青みがかかっている状態のことです。未熟なウメはアクが強く残っていますので、アクを抜くために、半日ぐらい水につける必要があります。そして、梅を漬ける時も、梅の2倍以上の重さの「おもし」を使う必要もあるのです。Aの「半熟」の梅は、青みと黄色が半々くらいの状態の梅です。この状態でもアクが残っていますので、3時間程度は水につける必要があります。梅を漬ける時は、梅の1.5倍の重さの「おもし」を使うと良いでしょう。Bの「黄熟」の梅は、全体が黄色くなった状態です。熟してしまえば、アクはありませんので、アク抜きは必要はません。梅を漬ける時は、梅と同じ重さの「おもし」を使うと上手に漬けられます♪実は、masaは、青梅の「カリカリ」がとても大好きなので、梅の実を収穫する時は青い状態で収穫していました。でも最近は半熟から黄熟してから梅を収穫しています。梅干の仕上がりが全く違うのですよね。ほどよく「しわ」ができるのです。上手な梅干の作り方のポイントは「梅の熟度」にあります♪
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梅干しの作り方についてまとめてみました。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

梅干しの作り方についてのとっておきな情報です。

初心者でも大丈夫です♪

梅干しの漬け方のポイントを整理しておけば簡単です♪

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