小梅の漬け方

小梅の漬け方

小梅と普通の梅では、ベースになる塩分の量や下ごしらえの方法が、少し違ってきます。漬け方は、同じです。最初に、基本の塩分の量ですが、普通の梅干しは、18%ですが、小梅は15%です。小梅の場合は、15%の塩分で漬けると、塩梅の良い、おいしい梅干しに仕上げられるのです。そして、小梅の場合の下ごしらえですが、小梅は普通の梅干しと違って、黄熟にこだわると、いろいろな理由で、逆に失敗しやすくなってしまうのです。そのため熟した小梅が、入ったら、いったん水につけて、アク抜きをしてから使います。アクを抜く時間は、2時間ほどでOKです。小梅は、水につけすぎると、すぐに色が悪くなってしまい、仕上がりの品質が落ちてしまいます。小梅の下ごしらえの手順としては、@水洗いをする。Aたっぷりの水につけてアク抜きをする。Bヘタをとる。C水分を払う。という順番になります。小梅をカリカリに、漬けるためのポイントは、ズバリ「塩もみ」にあります。塩を十分にもみ込んでから漬けた場合と、塩を軽くもみ込んでから漬けた場合とでは、カリカリ感がまったく違ってしまいます。塩もみの時間は「3分間以上」が理想です。それから梅を漬ける時期は梅雨の真っただ中です。少しでも油断をすると、すぐにカビが生えてしまいます。3日に一度は梅干しの様子を確認する必要があります。小さなカビでも見つけたらすぐに処理してしまいましょう。カビの処理には「白梅酢」が大活躍してくれます。白梅酢に浸りきれなかった部分は、特にカビが発生しやすくなってしまいます。ですので、最初の段階で十分に梅を漬け込んで、たっぷりと白梅酢を引き出してしまいましょう♪カビは、ある日突然大発生することはありません。何らかの兆候が必ずありますので、そのカビの原因となる部分を見逃さないことが大切です。masaは、小梅だけは、たっぷりの白梅酢に漬け込んでいるので、カビが発生しません。でも、普通の梅は、必ずカビが発生してしまい、少しずつ取り除いて、処理しています。こまめに、梅干しを覗いてみることが、梅干しを長持ちさせるポイントですね。
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梅干しの作り方についてまとめてみました。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

梅干しの作り方についてのとっておきな情報です。

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梅干しの漬け方のポイントを整理しておけば簡単です♪

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