梅干にカビが発生したら

梅干にカビが発生したら

梅干しを漬けてしばらくすると、天候にもよりますが、カビが生えてしまうことがあります。地球温暖化傾向が強まっている中で、カビの発生を防ぐのは、むしろ難しいのかもしれませんね。しかし、カビが生えたからといって、梅干しを捨ててしまう必要は全くありません。処置さえすれば、問題なく食べられるようになります。梅干し漬けのカビの処置方法は、程度によって処置する作業が違います。薄い膜のようなカビが、梅酢の表面いっぱいに浮き上がることがあります。カビの発生している程度にもよるのですが、程度が、軽い時は、ティッシュなどで、そっと取り除けば、OKです。しかし、梅干し漬けのカビが、ある程度進行してしまった場合は、本格的な処置方法を行います。最初に、「おもし」を片側にそっと寄せ、スプーンなどで膜を取り除きます。次に、透明な容器に、梅酢を少量取り出し、澄んでいるのか、それとも、濁っているのかを確認します。澄んでいるとすれば、カビが、梅までは及ばないように「中ぶた」を押えながら「おもし」をはずします。梅酢をボウルに移して、こします。次に、焼酎をコップに2分の1程度入れます。そして、梅をザルに上げ、容器や中ブタ、おもしは、熱湯消毒をして漬け直しをすればOKです。ところが、もし、梅酢が濁っていた場合は、処置方法が違います。最初に、スプーンで膜を取り除き、透明な容器に梅酢を少量取り出して見てみます。梅酢が濁っていた場合は、梅をボウルに移して熱湯で洗い流します。次に、ザルに広げて半日ほど干します。酢や赤ジソは捨てて処分します。用器、中ブタ、おもしは湯消毒をして持ち合わせの梅の酢で漬け直します。梅酢が足りない時は、梅1kgに対し酢600cc・湯ざまし400cc・焼酎100ccの割合で漬け汁を作って補充すればOKです。
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梅干しの作り方についてまとめてみました。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

梅干しの作り方についてのとっておきな情報です。

初心者でも大丈夫です♪

梅干しの漬け方のポイントを整理しておけば簡単です♪

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