土用干しは焦ってはいけません。

土用干しは焦ってはいけません。

土用干しは、焦ってはいけません!!平成21年7月28日現在、日本中で、どこでも、土用干しはできません。天気予報は、ことごとく外れています。ここ数日、毎日、雨が降っているのです。過去を振り返ると、一番ひどかったのは、平成10年です。歴史的な長雨に見舞われてしまい、日照時間がとても少ないのでした。梅を干すためには、晴天続きの日が、最低3日間は必要です。土用の頃に天気が悪い年は、8月〜9月を干すタイミングとして、考えてみましょう。秋の湿気は強いと言われていますが、土用の頃の湿気の多い暑さとは全く違い、梅干しの水分の蒸発量の違いが、味や果肉の状態に、どのような結果をもたらすのか、興味深いところです。梅干しの仕上がりの結果は、一年ほどしてしないと判明しません。少なくとも一年以上は待つ必要があります。私のこの経験からすると、少々黒ずんだ、そんな梅干しになるような気がします。しかし、天気が悪ければ「土用干し」はできませんので、諦めるしかありません。ちなみに、土用干しを行わないで、そのまま放置した場合「梅漬け」になります。「梅漬け」でもとても美味しいです。しかし「梅漬け」は梅干しに比べて、保存性が低いのです。なので、天気が悪い日が続いた場合「3日間連続の晴天」をしばらくの間、意識することです。さて、梅を干すにあたり夜の雨対策について考えなければなりません。不安定な天候の下では、夜中の雨がとても心配です。干す梅の量が多い場合は「心労」にさえなってしまいますね。雨が降りそうになったら、そのつど干した梅を「えびら」ごと、取り込んでいたのでは、大変な作業になってしまいます。そこで、とっておきな方法を紹介させていただきます。簡単な「ビニールシートのテント」を作ることです。雨が降ったら、ビニールシートをかぶせるのです。朝になって、雨が上がっていたらすぐに、シートをはいで、梅に日差しを当ててあげるのです。この方法のすばらしいところは、梅干の表面に「夜露」が付着してくれます。私も実際に行ってみて、梅干の表面にツブツブの夜露が付いた時には、本当に、うれしかったです♪
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梅干しの作り方についてまとめてみました。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

梅干しの作り方についてのとっておきな情報です。

初心者でも大丈夫です♪

梅干しの漬け方のポイントを整理しておけば簡単です♪

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