漬け込んだ梅をビン移してシソ漬けを入れました。

漬け込んだ梅をビン移してシソ漬けを入れました。

平成28年度は、梅の記録的な不作の年になりました。 凶作といっても過言ではないでしょう。 原因は、雨が少なかったことと高温が続いた影響のようです。 また、春先、梅の花が満開になったときに雪が降ったことも影響しているようです。 梅干しの特産地は大きなダメージを受けた年になってしまいました。 申年の梅は縁起が良いけど、不作になるとの言い伝えもあるようです。 なぜ、申年の梅が縁起が良いとされるようになったかといいますと、平安時代の第62代の上天皇のエピソードがもとになっているそうです。 時の天皇が、疫病に苦しんでいる人々を梅干しを使って救い、また天皇自身が病になった時にも、梅干しと昆布茶などによって快復したとのことから、申年の梅は縁起が良いとされているようです。 また、江戸時代の飢饉の時、梅の栽培に力をいれた紀州藩だけは飢餓を免れたと言われているためです。 そしてなぜか申の年の梅は収穫量が少ないために、重宝されてきたとのことです。 私の畑の梅も同様に不作で、例年よりも収穫量が少なかったですが、1週間ほど前に収穫して漬け込んだ梅を、本日、瓶に移してシソ漬けを入れました。 今年はうれしいことに、数年前に植えた梅の木にようやく梅の実がなり、量はわずかではありましたが収穫することができました。 今年の梅は、例年よりも白梅酢が上がりにくく、途中から重しを重くするなどで、てこずってしまいました。 スーパーなどの店頭にあったシソ漬けも、7月のこの時期ではもうありません。 インターネットで検索すれば、通販で販売しているかもしれませんが今年は思い切って昨年保存した白梅酢を使ってみました。 これで土用まで暗冷所で保存しておきます。 今年は不作ではありましたが20kg弱、全部で4瓶入りました。 出来上がりが楽しみです。
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もうとつの写真は昨年の白梅酢です。 さて、暑い夏が続いていますが、梅干しにはクエン酸が多く含まれており、夏バテ効果があります。 今年も連日のように熱中症で具合が悪くなったり、あるいは亡くなられたしまったという報道がされています。 あまり気温が高くなる日は暑い場所を避けて過ごす必要があります。 仕事のために暑い場所に滞在するときは、ぜひ梅干しをお供にして、この夏の暑さを乗り越えましょう。 梅干しは、熱中症対策には欠かせない食材です。 また、クエン酸は、身体の中に入るとアルカリ性に変わるため、不眠やストレス解消にも効果があります。 ほかにも、さまざまな身体の機能を改善してくれる効果があります。 今年の縁起の良い申年の梅で、健康な身体を維持していきましょう。
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梅干しの作り方についてまとめてみました。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

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